ポポキラニは、埼玉県狭山市にある小さなメインクーンのキャッテリーです。2008年からブリードを始め、同年9月から主にTICAアジアのショーに参加しています。


Cattery POPOKILANI is a small Mainecoon cattery located in Sayama-shi, Saitama prefecture, which is quite famous by "Green Tea" field, about one hour far from Tokyo. Our cattery just started from April, year 2008. And started attending TICA Asia Region from Sep. 2008.

Tuesday, July 17, 2012

TICA & ACC 10th & 11th Cat Show



7/8の日曜日、梅雨の中休みの中、女子二匹を連れて、7月最後のキャットショーに参加してきました。

5月からの新年度のショーは、参加回数を少し減らすつもりでいたのですが、結局は全てのショーに参加してしまいました。 
今年の5月の一回目のショーに来日したばかりのアインシュタインを連れ出し、カッパとリーボック姉妹もあわせてキツンクラスでショーデビュー。

続く、GCUにもアインを連れ出し、その後の長野は温泉を理由に参加。 
長野でアインはSGCのためのベストを獲得。 
アインのショー参加を決めていたBCFにも参加して、アインのSGCが確定し、ショーからの引退となりました。

入れ替わるように、8ヶ月になったばかりのカッパを、JCCの最後のショーに連れて行き、カッパはそこで2つのファイナルに残り、CHのタイトルを獲得。


行ける所までやってみようかと思い、7/8のAct Cat Clubのショーに参加してきました。 
ACTのショーは、アルタネィテヴ形式だったので、午前のショーで4リング中3リングでファイナルに。 

午後の部では4リング中2リングに残り、規定の6本を獲得しグランド・チャンピオンになりました。 
7本目のファイナルはデュアル・グランド・チャンピオンになるための条件の一つです。 
あと数百ポイントを得ればDGCが確定。
タイトルは6段階に分かれていて、CHからはじまり最高位はSGC(スープリーム・グランド・チャンピオン)まで。 
CHは300ポイントとファイナル1本なのですが、その次のGRC(グランド・チャンピオン)は4人以上の異なるジャッジから6本のファイナルを受賞すること。 
この条件が大きな山となります。
カッパは、どうにかこの一山を超えてくれました。 因みに、アルフォンスやジェフの時は、この山が富士山のように高いものに感じました。
女の子であること、まわりのチャンピオンシップ参加のメインクーンの男の子皆大きく、またもう一頭の女の子も凄く綺麗な子で。


カッパのコートはブラウンがベースで赤系がさし色として入っているブラウントー-ビーです。 
一番印象に残るのは、頭頂部に近いところに若干縦型の赤い丸模様があること。 
周りから、“梵天”とか“天眼”と呼んでもらっているマーク。 
もともとは、今よりも頭頂部よりにあり、形も丸く河童の小さなお皿のようだったので、幼名をカッパとしました。 ところがこの名前、英文にすると“water imp"とか"grampus"とか・・・ 響きがイマイチ気に入らず、同胎の女の子にやはり頭の天辺に"ナイキ"のロゴマークのような赤色がある子がいたので、スポーツメーカーのKappaを由来としました。
いつまでも小柄(姉妹のリーボックがカッパより一回り大きいので)と思っていたカッパも、いつのまにか4.2kg。 
女の子としては、十分に大きくなっていました。 
毛吹きの良さと、毛質が猫っ毛ではない(猫なのに!)ことで、さらに大きく見えるようです。


ショーの前の日にシャワーを浴びせられている姿は、他の子かと思うほど細く、一人で大笑いしてしまいました。
ジャッジが台の上であらためて彼女に触れようとすると気配でピクッと反応するところは、彼女の祖父のエドワードそっくりです。 
癖なのか、多少ビビッていても尻尾は上がったまま。  
ショーに出る上では、プラスに働いてくれるものを持っているようです。





さて、長々とカッパのことばかり書いてしまいましたが、今回のショーに行ったもう一匹の主役は・・・

アマングループから来たアリス嬢。
海外ではアリスのようなトーティーの参加は多いのですが、日本のショーでは、私もほとんど見たことがありませんでした。
ショーのキツンクラスは総勢15等。
ロングヘアは、5頭。 少なくとも、長/短毛部門ではロゼッタが貰えることがほぼ確実でした。

アリスはブラック、レッド、ホワイトの3色をベースとしたカラーの子で、模様無しのソリッドのコートを持つ女の子です。
海外では、彼女のような半顔模様を"ナイト&デイ"と呼ぶそうです(もしかしたら、"デイ&ナイト"かもしれません)。
ちょっと、ピカソの絵画を思い出す感もあり、さしずめ"キュビズム"の流れを汲みそうな感じ。


アリスの横顔には、文字通り左右に夜と昼が存在します。
毎日見ている顔ではあるのですが、本当に神秘的で、またそこに白色が混じっている分、色の濃い部分が更に強調されており、日本のショーではレア・カラーとされる彼女の成長は本当に楽しみです。

アリスの特徴はコートのみではなく、ボディにもあります。 腰周りが人間で言う"安産型"と言う感じでがっちりしており、また手足が大きい子です。


人間が大好きなアリス。 


前回のBCFのショーではファイナルに残れませんでしたが、今回はSPのファイナルに残り、うち1本はベストをいただきました。
私自身が凄く嬉しかったのはもちろんですが、アリスの実家のママも同じように喜んでくださっていました。


アリスの母猫はオランダから、父はイギリスから日本に来た二頭で血統が重ならない組み合わせ。 
素晴らしいカップルから産まれたアリスは、ショーでも頑張り、しっかり評価していただけました。

まだ生後6ヶ月。 体重も伸びてきて現在3.6kg。
今後、どのような大人になっていくのか、楽しみな限りです。
また、わが家の血統と全く重ならない貴重なラインでもあります。


次のTICAのショーは8月後半。 それまで、久しぶりにのんびりと過ごしてくれればありがたい限りです。





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