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Sunday, December 26, 2021

Herb is Genki! ハーブ元気です!

ハーブのパパとママから嬉しいお便りをいただいていたのに...
これまた忙しいことを理由にアップするのが大変遅くなってしまいました。

ハーブは元気に幸せに暮らしています。気がつけば、家族の中でたったひとりの猫では無くなっていて♪  ハーブにも歳の離れた妹ができたとのこと!

幸せそうなハーブの顔をどうぞ見てやってください。(圧巻は、妹ちゃんとのツーショットです!)


ご無沙汰してます。

長らくハーブの事について共有できておらずすみません💦


ハーブは相変わらずマイペースに元気に過ごしています!
少し前に妹猫を迎えまして、時々遊び相手になってあげたり、時々シャーッしたりw、お兄ちゃんをしてくれています。
妹猫がエサを横取りしても怒ることなく、優しいネコだなーとホッコリしながらみています😊
写真いくつか送ります!

妹ちゃん、美人さんですね!
気のせいか、自信に満ちて、ちょっと得意気に鼻の穴が膨らんでいませんか?ハーブさんw
誇れる家族っていいね! お兄ちゃんになって、おめでとう!


ハーブがわが家で一回だけお父さんになった子達、新潟にお嫁入りしたブリジットとわが家に残ったオードリーも元気にしています。
ブリジットは今年ママになり、ハーブも孫のいるおじさんになりました。孫と同じ歳ぐらいの妹ちゃん。これからも仲良く、元気で楽しい毎日を過ごしてね!

M様、素敵なお便りをアップするのが遅くなり申し訳けありませんでした。
ハーブの幸せな顔を見て、本当にほっこりしています。

どうぞ、これからもよろしくお願いします。

Saturday, December 11, 2021

Mr. "O" found his forever home! / オーちゃんのお引越し



苦みばしった顔の一枚w

この子は、オリビアとデュークの息子の仮名オーちゃんです。

9/11に新しいご家族がお迎えに来てくださり、無事に巣立って行きました。

初めにお声がけいただいた時には黒い子とのご希望でしたが、やはり会って見なければわからないものですね。家族代表でいらして下さったお姉様のハートを見事に撃ち抜いたのはオーちゃんでした♪


メインクーンでは、基本の色はこのブラック(ブラウン)タビーと言われているのですが、最近は赤系とか青系が好きと言う方が増えているような気がしていました。今回は、オリビアの子供達4頭と、オクタビアの子達3頭のあわせて7頭のうち5頭がブラック。その中で縞模様がある子は逆に新鮮だったのかもしれません。


一番初めに巣立って行ったので、残念ながら写真は他の子達ほど多くはありません。みんなでお団子になって遊ぶこともまだ少なめだったから集合写真も少なくて...


それでもママの所に集合している姿や、奇跡のツーショット(動きが速すぎてブレブレの写真が多い頃)が手元にあります。
どれもついこないだの様な、もうかなり前の様な... 写真を撮っておいて良かったと思う瞬間を何度でも味あわせてくれます。



ビデオも数本取っておいたので、良かったら見てやってください。
ママは小柄な方だけど、みんなパパのデュークに似たのか大きめの子達です。

巣立ちから早2ヶ月ちょっと。今やかなりカッコ良くなっているのでは無いかと思います。
オーナー様、どうそ仮名オーちゃんをよろしくお願いします!



Thursday, November 25, 2021

Ms. Little Typhoon Part 2 / 台風ガールこかげちゃん Part 2


<お待たせしました!(?)こっちゃんの記事第二弾です>

Now 12 days has passed since Kokage (aka Iggy) has moved…

お引越しして12日目のこかげちゃんの近況をママさんに頂きました。

実はこのお便りを読んで、こかげちゃんの記事のタイトルが自分の中で決まりましたw
やりたい放題の国のお姫様になっている(?)様子が目に浮かび、ひとりでニヤニヤしていましたw 出会いに改めて感謝する瞬間ですね!

Reading the email from Kokage’s new mom, I decided to change the title of this post. Our little princess is now turned into “free-for-all” or “born to be wild” character!

Many thanks for welcoming her!!!



こかげちゃんは、すばらしいスピードで我が家になじんでおります
お迎えした当日夜は、念のためケージで過ごしていただきましたが翌早朝に「ケージはもういやだ」と大暴れをして、ケージ生活を終了しました。

Kokage is fitting into our house/family so rapidly. 
The very first night I put into a cage for quarantine but next morning she won the freedom. One night stay was the max for her. 

先住猫たちのシャー攻撃を受けつつも、ひるまず我が道を行く姿に先住猫もあきらめたのか、「遊びたい。でもシャーもしたい。」と葛藤していた一番年齢が近い3歳の女の子が一緒に遊び始めました。
その後は、あれよあれよという間に、一番年長のもうすぐ11歳の男の子が遊びに参戦。

Receiving the hot hiss from the elders, she was going her own way. Nothing stopped her, even the hot hiss could not! 

Our other members (elder cats) looked like…

“ need to teach who we are but… playing with her will be a lots of fun…” our 3 years old girl was suffering from that dilemma and started to play with Kokage.

気難しい9歳の女の子はシャーをしつつも気が付けば一緒に寝たりお母さんと間違われたかのようにお腹に頭をうずめられたりしても「シャー」は言いつつ拒否はせず、そのまま寝たりしております。

Fussy 9 years old girl was still hissing but she was given a role as a nanny. Started to sleep with Kokage and some times the little one snuggled her nose to the elder’s breast. 9 years old girl sometimes became a new mom! Still keep on hissing she also agreed to take Kokage on her side.

4~5日目からそのような状態で、3歳の女の子と11歳の男の子三つ巴になって転げまわっています。

Above happened from day four or five and now 3 years old girl, 11 years old boy and Kokage are playing like a tumbling weed.

よく食べ、健康な排せつをし、ものすごい勢いで走り回っています
フードはロイヤルカナンのメインクーンが好きなようで、チャレンジしていますが粒が大きく固いので噛めないため、まわりだけ噛んであきらめてしまいます。
キトン→メインクーン→セイバーエクシジェント、とフードを三角食べしています。

おもちゃも大好きで、ボールをくわえてあちこちの部屋に移動して遊びまくっています。

一番好きなのは、やはり、いただいたピンクのバネのおもちゃです
すぐになくしてしまい、「あそこの下に入っちゃったから、取って」と何度も言ってくるのがまたかわいらしいです。

She loves to eat, does nice poops and running around like a lacing machine.

Loves to play with toys, carrying a ball from room to room and enjoying the day.

But the toy she loves seems to be that pink coil one. She looses so often and comes to me saying “my coil toy tumbled in their… would you help me?” So sweet to see her telling me that.

最近の写真を貼付にてお送りします。
夫のお腹で寝ている写真(下の写真)です。夫がソファでうたたねをしていたら、お腹にちょこんと乗ってしまったそうです。 

Attached please find som photos of hers. One is her sitting on my husband’s tummy. She just got there when he was having a nap.

すばらしく元気に毎日成長しています。
抱っこをすると、すぐにごろごろ鳴いて眠ってしまいます。
こかげちゃんのおかげで、先住猫も私たちも楽しく刺激をいただいています。

She is glowing very healthy everyday. And easily fall in a sleep with a big purrrrrr when ever I pick her up. Having her as a mew member, we humans and our elder cats are having a very thrilling and fun life.


11歳になっている子まで、子猫と一緒に遊んでいることには、びっくりしました。わが家の10歳超えの子達は、ご隠居さんの様な生活パターンなのに、これは凄い!9歳の気むずかしいマダムまで、手なずけて(?)しまうとは。やっぱり、こかげちゃん、どっか不思議な子なのかもしれません... 唯一の女の子だからだったのかもしれませんが、わが家にいた時も、もの凄く気持ちを惹かれる子でしたから。特別何か要求をしてくるとか、猫一倍わがままとか、そういうのでは無く、存在自体がなんと言えば良いのか輝きを放っていた感じです。

To me it was a quite big surprise to hear that 11 years old cat playing with 4 months old kitten. Our cats whom are same age doesn’t. It’s a wow thing to me! And also melted 9 years old fussy madam’s heart and asked her to be her own nanny… she must have some kind of talent or charm… and so this is Kokage (aka Iggy)!

「もし、イギーを迎えたいと思う方がいらしたら、是非彼女を口説きにいらしてください! 我こそは!と言うツワモノ様、お待ちしております!」
10月10日にアップした記事に書きましたが、彼女のハートを射止めるのは中々手強そうでしたw あの記事からそんなに時間が経たずに出会いが実現しました。(正直、縁がないままわが家にい続けるのではと思っていたぐらいです)
母猫のアイリス、こかげちゃんに何を教えたのでしょうか? 一度聞いてみたいものですw 不思議な魅力120%のこかげちゃん、どんなレディに育っていくのかこれから楽しみです。
願わくば、その魅力をおばあちゃんになっても持ち続けていますように♪

I really wonder what did Iris taught to her only daughter. Did she taught some secret spells how to attract others? Well this must be the secret that only they can share. I was thinking that she may never find her loving home. If she can’t it means she is meant to stay with USA during that should be fun. But now I think she knew when and where it will happen. Yes she found the best!  Now I just hope her sweet character to last forever!

F様、どうぞこの台風の目のような子をよろしくお願いします。

To F’s , thank you for welcoming this little typhoon girl. She may become hurricane in the future but sure to bring the sunlight into your house also. 







Monday, November 22, 2021

Ms. Little Typhoon Part 1 / 台風ガールこかげちゃん Part 1


イギーは10/30に”こかげ”ちゃんと言う素敵な名前をもらって巣立って行きました。

生まれてから5ヶ月近くをわが家で過ごしてからの素敵な巣立ちとなりました。
その間に、写真家の山崎夫妻のスタジオにお邪魔してよそ行きの写真を撮ってもらったり、はるばる長野まで遠征してキャットショーにも参加しました。

われわれに素敵な思い出を残して、イギーはこっちゃんになりました。

お引越しした当日の様子を、ママさんがメールで知らせてくださいました。
嬉しいお便りです♪


Aka Iggy graduated our home on Oct.30th with her new name "Kokage" (Kokage means "Shade of tree)

She was with us for almost 5 months long. We took her to Tetsu and Hiroko Yamazaki's photo studio with her litter mates for the Pro Shot and had fun attending the TICA & ECC Cat Show held in Ueda, Nagano pref. 

And the girl became Kokage and left us with plenty of memories behind to remember for us.

Her new mom sent an email and some photos on the very day she moved. Let me share it with you all.


本日はありがとうございました。
13時過ぎに無事に自宅に到着しました。

車の中では、最初、小さな声で少し鳴いたり落ち着かない様子でしたがすぐに丸くなって目を閉じ、とても良い子に自宅まで来てくれました。

帰宅後すぐにケージに入ってもらうと、少しきょろきょろした後すぐにくつろいだように体を横にして、目を細めていました。

Thank you for today's visit.
We just got back around at 13:00.

She was first crying a bit with small voice and looked a bit uncomfortable but soon curled up and closed her eyes. She was a good girl during the drive.

We put her in the cage after we got back. She was checking some things and soon started to relax and laid down closing her eyes, 

1時間ほどすると「出たい」とキュルキュル甘えた声を出したので
ケージのドアを開けておくと自分から出てきて探検を始めました。
途中、いただいたピンクのバネのおもちゃで遊んだりしながらどんどん探検を進めて活発に動いていました。

About an hour later, she started to say "Let me out" with a purr voice. So, I opened the door of the cage and she came out and started to explore.
She was playing with her pink coil toy also, the one that you gave to her, and kept her going on and on.  

そして、私の足に体をすりすりして、ごろんと転がったり、ひざに乗ってきたりしてくれました。
抱っこをして体をなでると、大きな声でゴロゴロ言ってくれます。

And she came to me and rubbed her body to my leg again and again, did the tummy-up or even came up to my knee.
I hold her up and rubbed her and she answered me with her big purrrrrrr.


そして、私のPCデスクの上に乗り、キーボードの横で寝てしまいました。
今はプリンターの上で寝ています。

適応力の高さと早さに、とても驚いています。
とても頭の良い猫さんですね。
もう、かわいくてかわいくてたまりません。

明日は、いただいた白いトンネルのおもちゃを設置して見せてみようかと思っています。

今日のこっちゃんの様子の写真を4枚添付します。
様子がうまく伝わると良いのですが。

先住猫はシャーシャー言いまくっていますが、先住ファーストで抱っこをしたりたくさんなでたり、話しかけたりして気持ちがやわらぐように気を配っています。

このたびは本当に良いご縁をいただき、遠藤様には感謝の言葉しかありません。
そして、おもちゃと写真、ロゼットをありがとうございました。
立派なロゼット、とてもきれいでデスク横に飾りました。
そして、写真を入れる額を、ネットで今探しております。
やはり、生の写真はとてもきれいです。

本当にありがとうございました。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

And the she got on my working desk and started to sleep beside the keyboard. Now she is sleeping on the printer.

It's such a surprise of her having such a capacity. She is really a smart girl. She is so dear.

I am thinking to give her the toy tunnel tomorrow, the one you gave to her.

Attached please find the photos. Hope you can see how she is doing today.

The other cats are now hissing and I am doing the "Elder first". Holding and talking to them so they can feel they are not mistreated. Hope them to calm down and fell there is no need to be aware with the new girl.

Thank you so much for entrusting us to have her.
And thank you for the toys, photo (taken by Hiroko and Tetsu) and the wining rosetta (Iggy got one 5th best kittens at the show) . I hang it beside my desk, it is beautiful.
and now I am looking for a nice photo flame on the web. Printed photo is really so nice.

Again thank you so much.
Best regards,


子猫の持つ順応性の高さには、時として本当に驚かされます。兄弟の中では唯一の女の子だったせいか、少し慎重な所のあったこっちゃんが、こんなに伸び伸びとすぐに馴染んでくれるとは。(兄弟の赤猫3にん組が傍若無人と言うのもありますがw)

これも、ママのアイリスが全身全霊込めて育ててくれたおかげですね。
こっちゃんがお引越しの時に持って行ったピンクのバネのおもちゃは、きっと彼女のセキュリティー・ブランケットなのでしょうね。そしてそのうちにバネのおもちゃがなくても先住のみんなと上手に遊べるようになるのだと思います。

F家の皆様、こかげちゃんをどうぞよろしくお願いします。
この可愛くて不思議な台風の目のような女の子と縁を持っていただけた事、改めて御礼申し上げます。

- Part 2 に続きます(こうご期待)-


It is sometimes a big surprise to see and know the capacity/capability of a kitten. Kokage was the only girl of the litter and maybe as usual, she was a bit timid type comparing to her brothers. (but also as a matter of fact, her brothers are all red and they are really hyper guys! LOL) We are so glad to know that she started her new life with such a soft landing. 

All the credit of her must go to Kokage's mom Iris. She gave all that she can give to her little ones. 

And it looks like the pink coil toy did it's job very well. I think it is a security blanket for Kokage. Soon she will not need it any more.

F's, thank you for welcoming Kokage, 
We are very happy that our Ms. Little Typhoon also chose you all. 

Hugs,

- To be continued to Part 2 ! -



 





Saturday, November 13, 2021

Hana 's new home / はなちゃん卒業しました♪


こちら、通称はなちゃん。そして、新しい名前もはなちゃん♪

記事をアップするのが大変遅くなりましたが、9月の後半に新しいご家族の元に巣立ちました。
はなちゃんは、ディジーとディビッドの4姉妹(てて、ふしぎ、ぶー)のうちのひとり。遡ると、ローズマリーのひ孫にあたるブルークラシック・タビー の女の子です。

This is our girl (must say "was") Hana.
She graduated our home last September.
Hana is a Blue Classic Tabby girl of Daisy and David, siblings of Tete, Fushigi, Boo. Grand grand daughter of  Rosemary.


ほぼ一年、われわれと一緒の時間を過ごしての巣立ち。子猫を送り出す時とはまた違った感慨があります。
はなちゃんを迎えてくれたご家族は以前からよく存じ上げているご家族で、今や大人になりつつあるはなちゃんを安心して託せるところ。以前わが家から巣立ったルークがいたお家です。

She was with us for almost a year. Sending out a kitty who is about a year old brings so many memories comparing to send out the kittens... A kind of different pain and thoughts arises...
The new family is the one we know very well. Our Luke was the member there for a long time. He crossed the rainbow bridge while ago with bunch of happy memories that he can tell up in heaven.   


ルークは彼の最高の時間を最愛のご家族と過ごし、空に帰って行きました。
そのルークが取り持ってくれた新しいご縁を結ぶことが出来、本当に胸がいっぱいでした。
先住さんのプティさんも、今は高齢。はなちゃんはまだ一歳でおまけに女の子。
女の子同士の相性はどうなんだろう…、世間一般には「ちょっと難しいところがある」とも言われているようですが、特別もめることもなく(もちろん、お約束のフー、シャーはそれなりに飛び交っていたようですが)今はかなり近距離で過ごすこともあるようです。
先住のプティさんの懐の深さと、ご家族の配慮のおかげで、無事に溶け込んでくれたようです。

We believe that he made an arrangement, connected the family, for both them and us. What a souvenir from him! 
At the new home, there is Ms. Putti, an old American Shorthair girl who really was a mentor and buddy of Luke. She really welcomed Luke but how about this time? It looks like this is the first time to have a female mate, Quite often we hear girls does not prefer a new girls coming in. 
Luckily serious things did not happen, just an ordinary hiss and drawing there borders ("Don't step in form here!) things seemed to solved the situation.
Now they sleep to gather and sharing more time than the beginning.
  


わが家にいた時のはなちゃんは、お客様がいらしてもなかなか姿を現さない子でした。怖がりとか、引っ込み思案とかではなく、興味がないから出てこないタイプだったようです。
そのはなちゃんが、珍しく自分から姿を見せて選んだご家族。

やはり、選んで、選ばれて。送り出す側としては、これが一番安心なパターンです。

I様、どうぞはなちゃんをよろしくお願いします。

遠藤靖之・由加里

When Hana was with us, she was a kind of an "Indivisible" girl.  She almost did not show up when someone visited us. It was not because she was a shy or timid, but just did not have any interest.  
But this time she was there and chose her own family.

Chose and been chosen, must be the very best match for both. For us, this is a big relief for we can be sure that she/he will be one fo the happiest in this world.

Wishing the very best for Hana's new chapter.

Many thanks to the I family!

Yukari and Yasuyuki Endo







 

Sunday, November 7, 2021

Olivia / Octavia's 1st Litter


Olivia's Boys:
DOB: 05/06/2021 (One Black boy and One Black Classic Tabby boy moved to their new family before the photo session)



Popokilani Lee


Popokilani Laurence (aka Kuki)


Octavia's Boys:
DOB: 05/23/2021

TICA RW Popokilani Travis


Popokilani Christopher ( now has a new name: Masamune)



Popokilani Bartholomew



Group Shots:










Popokilani Daisy's 1st Litter

 

DOB: 10/14/2020 (Photos taken at age of 4 months old)

Also there was a Blue Classic Tabby girl  "Tete". She moved to his forever loving home before the photo session.

父:TICA RW SGC ポポキラニ ディビッド/ Sire: TICA RW SGC Popokilani David
母:ポポキラニ ディジー / Dam: Popokilani Daisy



aka Boo: Black Classic Tabby girl






Hana: Blue Classic Tabby girl (Moved to her own forever loving home in 2021)










aka Boo: Black Classic Tabby girl






Group Shots: