福岡のから帰って片付けも済まないうちに、もうTTCのキャットショー。
今回のショーは所変わって大田区の蒲田で開催。
アルフォンスは今日からチャンピオンクラスで初日のみの参加。 キツンクラスにはアルフォンスの母違いの弟のブラック・ソリッドのラファエ ルがデビュー。 こちらは2日間の参加です。
2匹を同日に出陳するのははじめてのことなので、いつも以上に緊張しました。
今回のショーの参加にあたっての我々の最大の目的は、「ラファエルはどんな猫なのか？」を知ること。
ラファエルはわが家に初めて産まれた ソリッドの子供です。
彼がメインクーンのスペシャリストである土居ジャッジの目にどう映るのか気になる所でもありました。
これがラファエルです。
何となく“ぶもっ”とした顔です。 エレガントというより、非常に力強いマズル、高い耳の位置、長いボディと十分に長さのあるシッポを持っているような気はするのですが・・・ やはりプロに見ていただくのが一番。
さて、いつもどおり早めに会場に到着。
今日初めて参加のラファもアルお兄ちゃんがいるから心強い限りです！
全てが初めての経験！
伸ばされたり、シッポをさわられたり。
でも、嫌がる様子もなく、まずまずの出だし。
一日目は土居ジャッジのリングでABベストを戴く快挙！ うれしい限りです。
本人はどう思っているのでしょうか？ 終始のんびりマイペー ス。
