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Friday, March 13, 2015

Cinnamon, my sweet girl / 愛しのしなもん


昨年11月に生まれた子猫たちで二番目(正確には、三頭め)にわが家を巣立っていったのは、仮名しなもん。
新しい名前も、"しなもん"のまま、3月8日に新しいママと一緒に引っ越しました。


生まれた時には普通に120gあった女の子。
一目でトービーだとわかるハッキリした色合いの女の子でした。(性別判断が不得手なわたしにも彼女が女の子だということは最初からわかりました!)


が、何故か5兄弟姉妹の中で成長がゆっくりで…
赤い小鬼達が大きくなるのが早かったのもあって、あっという間に一番のちびっこに。
随分と心配して、懐に抱いて寝たりもしました。もしかして、いいオッパイに巡り会えなかったのかもw


でも、ありがたいことに離乳食を始めてからは、何でも食べるようになってくれて。
”ガツガツ”という表現がぴったりの食べ方をして、だからお顔はいつもクワンクワンでした。 拭いても、拭いてもいつも顔全体が汚れていました。 それだけ、”生きる”ことに前向きな姿勢を見せてくれていたということ。


これは生後2ヶ月半になって、全身を洗った後の写真。
まだまだベビーコートに覆われて、ぽやぽやしていました。


小さくても運動神経はバッチリ! キャットタワーからロフトに上がって文字通り”上から目線”で下界を見下ろすことも。 左隣は、姉妹のシュガーで右は祖母のシンディ。
ここは、お気に入りのスポットだったようです。


仲良しは、シンディの息子で叔父さんにあたるレイア君(仮名ターメリック)。 右は姉妹のぺっぱー嬢。
しなもんは小顔系なので、余計に体重差があるように見えてしまいます。


ママのさつま譲りの綺麗なブラウントービーのコートを纏ったしなもん。 赤色が強いので、成長するにつれリバース・トービーになると思います。

いつも書いていることですが、人が猫を選ぶのと同じように猫も人を選ぶのだと思います。
新しいママがわが家に遊びに来てくれている間中、しなもん嬢ママ候補の傍を離れませんでした。 抱っこしてもらったり、いっぱい遊んでもらったり… 小さいながら全身でラブコールを送り続けていました。 お天気が午後から崩れ、強い風に加え雨が降りそうだったので、しなもんと新しいママを車で送って行ったのですが、道中ずっとママの腕に抱っこされ外の景色を眺めたり、寝落ちしたり。 一言も鳴かずに幸せそうな光景でした。
ママのお家には、先住さんとしてラブラドールのおじいちゃんとメインクーンが4頭。 結構な大家族の末っ子としてお迎えいただきました。

引っ越してからは、もう子育てが終わっているメインクーンのはなママがしなもんの新しいママ猫役を買って出てくれたそうです。 小父さんや小母さん猫たちに囲まれて幸せそうなしなもんの写真がフェイスブックにアップされていました。
しなもん、自分の赤い糸の先が必ず誰かに結びついていると確信していて、その相手が現れるまでわが家で待機していたのだと思います。

最近はトービーの色が日に日に鮮やかさを増してきた気がしていましたが、新しいママもお引越しの翌日に同じことを感じたそうです。 幸せな気持ちが生き物の 輝きを増させるのは人も猫も犬も、みんな同じなのだと思います。
しなもん、これからきっともっと凄い輝きを放つ子に成長していくと思います。

K様、はなちゃん、大ちゃん、うーくん、きゃりーちゃん、末っ子のしなもんをよろしくお願いいたします!