ポポキラニは、埼玉県狭山市にある小さなメインクーンのキャッテリーです。2008年からブリードを始め、同年9月から主にTICAアジアのショーに参加しています。


Cattery POPOKILANI is a small Mainecoon cattery located in Sayama-shi, Saitama prefecture, which is quite famous by "Green Tea" field, about one hour far from Tokyo. Our cattery just started from April, year 2008. And started attending TICA Asia Region from Sep. 2008.

Wednesday, September 14, 2011

TICA &SCC 21st Cat Show -Cynthia- / SCC キャットショー  シンディー編 9/10−11



SCCクラブ設立10周年のショー。
サリーと一緒に参加したシンディー。

実はショー前日の時点で、会場に行っても場合によっては全リングアブセントにしてしまおうかと考えていました。
というのも、シンディー実に自由奔放な子で人間に触られるのは基本嫌いな子のようなのです。
自分の気が向かない時になでられようものなら・・・「かっかっかっ・・・」と怒り出す始末。
父はKY、母は“マダム”の異名を持つ超お嬢様性格なのに。
一体どうすると、こんなに文句の多い子になるのか。
ただ、自分よりも小さい“黄金の7人”達にはきわめて優しく猫社会の中では穏やかに暮らしているのですが。

そんなシンディーなので、シャンプーの時も、ドライヤーの時もカカカ言いっぱなしで。
もう初日デビューの初日引退も覚悟しなければ、というのが前日の思いでした。
とにもかくにも、ショー当日は二匹をそれぞれ別々のキャリーに入れ、サリーは後部座席に、シンディーは助手席に座る相方の膝の上に。
出発してしばらくは、時たまか細い声を出していたものの、高速に乗った時点では爆睡。
気が小さいのか妙に大物なのか、シンディーの不可思議な部分をかいま見た気がしました。
ショー会場の設営が終わりシェルターに移ってから、サリーと元気に朝食を平らげ。
初めての場所に興味深々、あたりを見回して何となく高めのテンション。


 

そして審査開始。
デビュー審査は第6リングの貝塚ジャッジ。
この日満4ヶ月を迎えたばかりのシンディー。
一番月齢が若い分、体も小さいだろうと思っていたのですが、特に小さいという印象もなく、以外にも堂々としていました。
多少声を出して鳴いていたものの、よその子に振られる猫じゃらしに反応して中々いい感じでした。
目も活力にあふれ、「リングに連れていく際には“かかか”と文句を言っていたのは誰だ!?」、ちょっと別の子のような感じでした。




そして、何とBOBで一番となりファイナルに進出。
サリーに次いでロゼッタをいただくこととなりました。

“かかか”の性格、まだやっと4ヶ月になったばかり、顔(特に鼻筋)も伸びてきて、おまけに毛は短め。
 
こんな調子なので、ファイナルは難しいかと思っていました。
サリーもシンディーもそれぞれにいいものをいっぱい持っているのですが、いかんせんシンディーに至ってはまだそれらが構築途中。
 
そんな状況の中での評価は嬉しい限りでした。
この月齢の子をショーに参加させるのは初めてのこと。
一つ目のリングで、母のウェンディ、兄のヴィクターのキツン時代に獲得したロゼッタの数と並びました(笑)

どこで、“かかか”爆弾が炸裂するかハラハラしどおしでしたが、リングをこなすほどに妙な自信がついたようで。




審査リングにへの往復はしっかり胸に抱きかかえる形で行っていました。
シンディーもこちらにしがみつきながら“かかか”を呟いている感じでした。
ある時の移動でふと思いついてシンディーを頭の上に掲げてみました
すると急に彼女の筋肉の緊張具合が変化し、“かかか”声もピタッとやんでしまいました。
「シンディー、ひょっとして舞台女優・・・?」などと頭上に向かって話しかけながら移動完了。
どうやら彼女、スポット・ライトを浴びるのが存外好きなようです!
思えば、一人っ子で生まれ、その3週間後には黄金の7匹の誕生。
シンディーのママまでが7匹を可愛がり、彼女はある種のエアポケットにはまり込む結果となってしまったのかもしれません。

やさしく撫でられること、構われることに素直に応じることに多少の抵抗があったのかもしれません。
 
確かに、彼女のママが彼女をグルーミングしてもすぐに喧嘩を始める関係。
いつもその光景を眺めながら、
「わたしはママに負けないからねっ!」ともとれる表情をしていたシンディー。
 
黄金の7匹相手にプロレスごっこをすれば、多少は手加減しなさいとわれわれに言われ、数週間年上のサリーと遊べば絶対に勝てない(サリーもかなりのお転婆さんで俊敏な子です)。
われわれの気がついていないところで、結構寂しい思いをしていたのかも。
「だから、自分は自分で人の手なんか借りない!」ぐらいの決意をしていたのかもしれません。
審査ではジャッジが一匹、一匹を丁寧にしっかり見てくださいます。
ジャッジ台の上で流れる時間と空間は、ジャッジと審査を受ける猫だけのもの。
そんな状況がシンディーの求めているものだったのかもしれません。
山崎哲、裕子さん夫妻の写真撮影の時も、シンディー実に楽しそうでした。
自分が何者か、どうすれば素敵に見えるか。小さいなりに自分のイメージを持っているかのようにも見えたのも印象的でした。



 
そうして、次々と審査を受け初日は6リングのうち5リングでサリーかシンディーがBOB一番となりました。 
小さいながらも十分に自分を発揮してシンディーは初日にAB2nd, 5th、そしてSPでベストを頂戴しました!

 


明けて二日目、昨日の疲れもどこへやらシンディーは今日も元気いっぱい。
若い分回復力が早いのか、ご機嫌もものすごくよく会場に到着。
普段とは逆で、サリーの方がお疲れの様相でした。
二日目は新たに二匹のメインクーンの子猫が参加。
顔ぶれが変わったことにより、審査結果も初日とは大きく変わりました。
それでも、楽しそうに控えケージとリングの間を移動するシンディー。
わたしはクラークに就いた第一リングからその様子をちょこちょこ眺めていました。

さすがに今日はファイナルには残れないだろうと思っていたら、服部ジャッジのリングでAB3rdをいただきました。




4ヶ月。サリーもシンディーもよく頑張ってくれました。
シンノスケとかシンコとか、なんとも腕白そうなあだ名をわれわれに勝手につけられていたシンディー。
そのあだ名も今回のショー初日からなぜか“プリンセス”に。気のせいかプリンセスと呼ぶとご機嫌が良いようで(笑)
 
デビューにして同日引退という構想は綺麗さっぱり無くなりました
シンディーもチャンピオンシップには参加してもらう予定ですが、その前にタイミングがあえばサリーと一緒にもう一回キツンクラスに参加してもらおうかとも考えています。
もしかして、今回のショーは奇跡の一回だったのかもしれませんが、ブリードメンバーとしてサリーとシンディー、かけがえのない二匹が育ってくれていることだけは確かです。

シンディーの母違いの兄弟とか、サリーの世代違いの兄とか・・・ 気がつけば猫親戚がいっぱい。
わが家の始祖猫のレオンの孫もいました(笑)
 
今回もまた思い出深いショーになりました。

特に、シンディーの新たな側面はショーに参加しなければ一生知ることが無かったかも・・・

向き、不向きとかもあるけれど、ショーに参加することの面白さはこんなところにもあるのかも知れないと感じました。

サリーもシンディーも本当にお疲れさまでした。




SCC 10th Anniversary Cat Show.
 
Cynthia made her debut as a show cat with her close friend Sally.
Well about Cindy, I was thinking that she can not make it and may be have to absent all the rings in the worst case.
She has no health problem, gladly she is really fine.

The thing made me worry was that she does not like to be touched by humans.  
When ever she is not in that mood and if I touch her, of course gently, she starts to complain saying "ka ka ka ka".
 
Her sire is called "Mr. easy going", and her dam "Madam optimistic".
how could a girl like Cindy be brought up from these parents?
One of the very good thing of Cindy is she is really thoughtful to the "Magnificent 7 of 2011" and well doing in the society of hers.
Anyway Cindy having this kind of character, she kept complaining all through the grooming session.
So I was thinking that the debut day shall be the final day for her.

This was the honest thing I was thinking the day before the show.
Anyway, time did not stop and the sun rose and welcomed the very day of the show.
Sally in one carry case and was set at the real sat of the car.

Cindy in another carry and was on my husband's lap.
Both were saying something during the drive but soon fell a sleep when we were on the high way.  

I was also wondering what kind of a character is Cindy, timid or tough?
Any way as they were both sleeping the drive was peaceful.
After the setting was done, we moved both girls to the shelter and they completed their breakfast.
 
Cindy was checking all what she can see, and looked like already having high tension.
And the Show started.
Kitten's first ring was the Ms. Kaizuka's one.
Just became 4 months old, I was thinking Cindy to be the most tiny one.
But she did not look tiny, she looked big enough and was holding her head up!

She was talking ( or blaming may be) a bit, but showing her energy by trying to play with the teaser which the judge was showing to other kitten.
Eyes full of power and curiosity, she look a bit different from the one I usually know.
And she was evaluated as BOB 1st and got the chance to join the final!

She received the rosette, she made it!
 
Ka ka kacahracter, just became 4 moths old, her face (especially her profile) stretching and her coat still not long enough, to me it seemed a bit difficult for her to be chosen.
Both Sally and Cindy have many many good things as a show cat, but still they are half-way, especially for Cindy.
Also this was the very first time for us to bring such a young  kitten.


 
 

Any way, Cindy easily made a tie record, same to her mom and her brother Victor at the Kitten Class.

Still being afraid of her "Ka ka ka" voice to expose, she was turning to something different, she was tuning to something we never knew.
In the beginning, I was holding her tightly on my breast and moving the isles.
And Cindy was clinching to me and was saying "Ka ka ka", a voice of anger.

But suddenly an idea came up and decided to raise her above my head.

 
Then the feelings  of her muscles changed and she stopped saying her anger voice.
"Do you happen to be an actress?" 
I was talking to her above my head.
 

 
Well it looked like she loves to be under the spot light!
Thinking back, she was born as a singleton and  3 weeks later "Magnificent 7 of 2011" were born.
Even Cindy's mother was caught with their charm and was taking care of them quite often instead of looking after Cindy.  She maybe was a bit lonesome child.
Any way something made her to resist to be meek.
 
Even her mom starts to groom her, it always ended up to fighting.
It looked like Cindy saying "I never surrender!"
 
During the ring, each judge takes enough time to see how the kitten/cat is.
The moment of that may be a special one for human and the kitten/cat.
And may be it is the moment that Cindy really loves.

The result of the 2days were..., she won 4 finals!



Congrats to this little Princess, whom shall be our Queen in the future!!

 

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