ポポキラニは、埼玉県狭山市にある小さなメインクーンのキャッテリーです。2008年からブリードを始め、同年9月から主にTICAアジアのショーに参加しています。


Cattery POPOKILANI is a small Mainecoon cattery located in Sayama-shi, Saitama prefecture, which is quite famous by "Green Tea" field, about one hour far from Tokyo. Our cattery just started from April, year 2008. And started attending TICA Asia Region from Sep. 2008.

Monday, May 6, 2019

Retirement of Satsuma / さつまの引退報告


わが家のスーパー母さんことさつま、昨日現役を引退しました。
彼女が現役時代に得たTICAでのタイトルは、GRC(グランド・チャンピオン)とOD(アウト・スタンディング・ダム)というものでした。(ODはグランドチャンピオンのタイトルを持つ子を5頭以上産んだ母猫に与えられるタイトルです)

さつまの引退を決めてからは、正直複雑な思いの日々でした…

ショーは嫌いだったけど、子育ては彼女の生きがいようでした。5回母となり、子供達は全員それぞれの終生の家族と巡り会うことができました。わが家にも、最後のリッターからふたりの女の子が残っています。

さつまは、ODのタイトルを5匹の子供達で受領しましたが、その後に2回出産し、その子達もまたショーで活躍してくれました。昨年の8月に生まれた4匹の子達のひとりは、ブリーダーのCanonさんの所に嫁ぎ、キツンクラスでアジアランキングに入賞。また2匹はチャンピオンシップにデビューして、母と同じタイトルを取得しました。 引退にあたっての餞としては、最高の思い出の一つとなる出来事でした。

昨日さつまを獣医に連れて行く時、車が嫌いで泣いているさつまに対し、かける言葉が見つかりませんでした。健康診断や予防接種に行くのとは違う理由。 避妊すれば、もっと自由な生活が待っている…  そんな言葉が頭に浮かぶものの、今だって自由に暮らしているさつまには何の説得力もないなと…(わが家はもともとケージ外ではない上に、彼女が入れない部屋は、男の子が居る一部屋のみ)”子育て命!”のさつまから子供を産み育てる権利を取り上げることに、どうしようもな罪悪感を持っての獣医訪問でした。それでも、それを押し切っての引退。彼女が120%の力を注いで育てた子供達の中にはブリーダーさんの所に行った子もいます。引退の時期を決め、実行した以上、さつまを受け継いでいる子供達を次世代に繋いで行くことが次の目標なのだと思います。

さつま、アルバート、でかたす(後の珠美嬢)の両親、その又親… 代々地を繋いでいったブリーダーさん達に改めて感謝します。先達の努力が無ければ彼らは生まれて来ることはありませんでした。

駄文となってしまいましたが、さつまのことを長年見守って下さった皆様への近況報告とさせていただきます。

さつまの術後の経過は順調ですが、ちょっと切ない気持ちになっているようです… ゆっくり休めば、又元気なさつまに戻ると思います。


One of our proud queen, Satsuma, finally retired from our breeding program yesterday.  She is a TICA GRC and is an outstanding Dam.

It is really a sentimental issue that she is now a spay... so many memories to remember about her...

She did not like the show but really loved to raise her offspring and delivered 5 litters.  All the kittens now are placed to their forever loving home and we kept 2 girls for ourselves from her final litter which was born last October.

She earned her OD title by her 5 kittens, but later she produced 2 more litters and some became SGC, QGC and more. Even a girl from her final litter became RW 12th Kitten of 2018-2019. Her last girls made a debut to TICA Show and 2 became GRC. One was "One Show Grand".

Was really a “icing on a cake” for Satsuma's retirement.

When we were taking her to vet yesterday, she was crying as usual and I could not say anything like I always say.
The visit to the vet was unusual and totally different. I could not say “ you are going to be totally free and happy” etc.  Because only place she could not visit was boy’s room. She was free for other places, never kept in a cage (we do not have cage anyway) and she only was in season once a year.  And most of all, she loved every litter she produced. She was a more than 100% mom. Now it is our mission to carry on her DNA with in the new generation. Some of her kittens has moved to breeders whom are having wonderful offsprings.

And I also thank for all the breeders who made it happen. Without the senior breeders effort, Satsuma, Albert and aka Dekatus were never born. Thanks to Satsuma’s parents breeders and more old generation’s breeders.

Just wanted to share Satsuma’s retirement and how she is doing now.
She will keep being with us... unless she finds another best place for her... ( which I believe it will be very difficult)

So sorry to see a depressed girl but sure her to overcome and live happily again.

Sunday, May 5, 2019

Heisei Period's last TICA Show / 平成最後のTICAのショー


4月28日に、ACTのキャットショーに参加してきました。
このショーは、TICAの2018ー2019年のシーズン最後のショーであり、かつ平成最後に開催されたものです。
そして、わが家の姉妹にとっては、TICAのチャンピオンクラスでのデビュー戦となりました。

ブラウンの女の子が正式名ダイアナ(仮名:うすたす)、ブラウンクラシックトービーがドミノ。 さつまの最後の子供達のふたりです。

ショーへの参加は今回が2回目。前回はキツンクラスで一回参加下のみで、どうなることやら…と期待と不安が入り混じるスタートとなりました。

ジャッジは全員外人で、アメリカからJim & Donna Armel夫妻、オーストリアからはKurt Vlach氏、そしてイギリスからNicki Fenwick - Raven女史。リング数は全部で8リングでした。

今回のメインクーンの出陳頭数は全部で3頭。わが家の女子組と、今は新潟に住むガイア君。 尚、ガイアは、ダイアナとドミノの従兄弟に当たります。



Jimジャッジのリングで、審査を受けるダイアナ。
数ヶ月ぶりのショートは思えないほど、のびのびとしていました。




こちらはDonnaジャッジのリングで審査を受けるガイア。 アイリスとジェイクの息子です。同じ兄弟姉妹にチャールズとシンガポールに行ったイライザがいます。

TICAへのショーデビューは今年の一月。
このショーが4回目の参加でした。前回の3月のショーの時にベンチでわが家のディビッドと隣同士で鉢合わせしてしまい、最後の4リングを棄権、そのためにも今回のショーでSGCnoタイトルを確定させたかったのですが、今度は”上越新幹線が停電”のため立ち往生という事態に遭遇!午後の部からの参加となってしまいました。




Nickiジャッジの審査を受けるドミノ。
どのリングでも優しく扱われて、すぐにリラックスしてくれました。


Donnaジャッジのファイナルでのドミノ。
”手の大きい子”とか、いっぱい褒めていただきました。





ダイアナは、無事にチャンピオンのタイトルを獲得することができました♪


そしてドミノは、ワンショー・グランドチャンピオンとなりました。

ダイアナもドミノも、2018−2019年度のショーレースには絡まずの年となりましたが、その分姉妹の一人であるアンジー嬢が素晴らしい成績を残してくれました。

余談ですが、アンジー嬢は5月3、4日に幕張で開催されたPet博内でのECCのショーでグランドチャンピオンとなりました。

今回の主役であるはずだったガイアのSGCのタイトルは年度を持ち越して6月となる予定です。 いつも何が起きるかわからない… ちょっぴり悔しい気もしますが、もう一回余計に会えるのはそれはそれで嬉しいことでもあります。

ACTのクラブの皆様、楽しいショーをありがとうございました。
ジャッジの方々の海外からの招聘等、大変だったと思いますが素晴らしい時間を共有できました。感謝です。



もうすでに2019−2020年度のショーシーズンも開幕しました。
今年はどんな流れになるのか…

2018−2019年度の総決算は、TICAの公式な成績発表が行われた後に報告させていただくつもりです。




Friday, April 12, 2019

TICA SGC Popokilani David


DOB: 03/24/2018

父:クーンアムール オスカー オブ ポポキラニ/ Sire: CoonAmor Oscar of Popokilani
母:TICA CH クーンアムール レイラ オブ ポポキラニ  / Dam: TICA CH CoonAmor Layla of Popokilani

カラー:ブルークラシックタビー  / Blue Classic Tabby

HCM, PKD DNA test HCM、PKD遺伝子検査: Negative as the parents are negative




<Kitten age>








Wednesday, April 3, 2019

Available Kittens! / 新しいご家族募集中のルーシーの子供達


1月24日生まれのルーシーの子供達、1回目の予防接種も無事に完了してこんな風に育っています。

Lucy's kittens born on Jan. 24th are now 2 months old and enjoining their own kitten life.

1. ブラウンクラシック・タビー の仮名ダン(新しいお家が決まりました)
   Brown Classic boy "Dan"


きりりとした顔は、パパ似のようです。 よく食べるので体重も順調に増えてがっしりしてきました。ザ・男の子という顔つきですが、気持ちの優しい子でよく甘えに来る子です。

His face looks like his daddy Jacob. He loves to eat and gaining weight rapidly. His impression is like "The Boy!" but is also a very sweet "Lap Kitten".



2. ブラウンクラシック・タビー の女の子で仮名りん(新しいお家が決まりました)
    Brown Classic Tabby girl "Lin"


この子は、男の子に負けず劣らず良く食べます。多分、女の子としては大きく育つのではないかと思います。
この子の顔を眺めていると、異母姉妹のイライザを思い出します♪
まだ生後二ヶ月ちょっとにして、かなり綺麗な渦巻き模様を持つ美人さんです。

She is a food fighter and loves to stay in the kitchen. LOL
Think she will grow as a big girl.
Her looking reminds me of her step sister Elisa Atsuko who is now living in Singapore. She also has a very beautiful tabby pattern already at this age. Sure she will become a beauty.



3. 仮名がん(岩)ちゃん(新しいお家が決まりました)
  Classic Tabby boy "Gun (Rock)" In Japanese "Gun" means rock.



6兄弟姉妹の中で、一番ワイルドな顔つき。他の兄弟姉妹もそうなのですが、彼もご多聞にもれずかなりの甘えん坊。 骨太な男の中の男という感じです。がっしりした体に、しなやかな動き。手もかなり大きい子です。

He has the wildest look in the litter. But he is also a very laid back one like others.
Nice boning, very strong looking boy. Think he will become a big MC.



4. ブルークラシック・タビー の女の子仮名ぼーちゃん(新しいお家が決まりました)    Blue Classic Tabby girl "Poh"


私の中では、ブルーの女の子と言ったら、こんなイメージです。
大きな目に、女の子としてはしっかりした顎は、母親と父親の両方から受け継いだのだと思います。
兄弟姉妹の中では一番小柄ですが、それでも十分な大きさはあります。生後満8週間の時点で、900gは女子としては立派な重さ。この子も将来が楽しみです。

My image of the blue girl is just like her. Big sweet eyes but also has a strong body as a girl. Thanks to Lucy and Jacob's DNA! LOL
She was the smallest of the litter but 900g at 8 weeks old should be enough for a girl, I think.



追記:
ブルークラシックの仮名ぴーは、様子見ということでしばらくは新しいご家族募集しません。

PS: 
Blue Classic boy is under evaluation.



仮名デュークは、正式名をそのままデュークとし。わが家に残ることとなりました。

Aka Duke's formal name is to become "Duke and is going to stay with us.






Wednesday, March 13, 2019

TICA GRC Popokilani Domino



DOB: 08/24/2018

父:TICA CH ポポキラニ アルフレッド/ Sire: TICA CH Popokilani Alfred
母:TICA GRC ポポキラニ さつま / Dam:TICA OD GRC Popokilani Satsuma

カラー:ブラウンクラシックタビー / Brown Classic Torbie

HCM, PKD DNA test HCM、PKD遺伝子検査: Negative as the parents are negative






Monday, March 11, 2019

TICA CH Popokilani Diana






DOB: 08/24/2018

父:TICA CH ポポキラニ アルフレッド/ Sire: TICA CH Popokilani Alfred
母:TICA GRC ポポキラニ さつま / Dam:TICA OD GRC Popokilani Satsuma

カラー:ブラウンクラシックタビー / Brown Classic Tabby

HCM, PKD DNA test HCM、PKD遺伝子検査: Negative as the parents are negative





Monday, March 4, 2019

Lucy & Jake's Babies born in Jan 24 / ルーシーの子供達

 

1月の24日に、ルーシーが無事ママになりました。
カラーは、ブルークラシックの男の子と女の子が一頭づつ。 ブラウンクラシックタビー の男の子と女の子が2頭づつの全部で6頭です。

今日で、無事に生後36日となりました。大きくなった姿を見てやってください。

(まだ予防接種前なので、子猫の見学は受け付けておりませんが、気になる子がいたらお問い合わせください。ただし、ブラウンの男の子のひとりはわが家に残す予定です)


Our TICA SGC Lucy delivered 6 adorable kittens in Jan.24th.
2 blue classic (one boy and one girl) and 4 brown classic (2 boys, 2 girls).
Now today they became 36 days old.



ブラウンの女の子(多分)。目のパッチリとした美人顔。
Brown Classic Tabby girl with a very big eyes <3



<ブルーの男の子は様子見とさせていただきます>
ブルークラシックの男の子です。兄弟姉妹の中で一番大きい子。
かなり大きな大人に育つと思います。

Blue Classic Boy, the heaviest one in the litter. 



この写真は最初の一枚目と二枚目の写真のふたりです。

Group shot of the above two.



<ブラウンの男の子は新しいお家が決まりました>

ブラウンの色が濃いめの男の子。力強くてワイルドな顔の甘えん坊。

A boy with dark brown coat. A very sweet boy with a very wild looking.



茶色組の中では、でっかい男子。でっかいだけあって良く食べます♪ あるいは食べるからでっかくなったのか…

The heaviest boy in the brown group. Eats very well so may be no wonder why he is so heavy or.. because he is big he eats well...???



パパに良く似た女の子。顔だけでなく性格もパパ譲りのようで、陽気でお茶目な子です♪

Mini me of daddy Jake. Very playful and happy girl.



<ブルーの女の子は新しいお家が決まりました>

もう、これぞ”おんなの子”と言う感じのお嬢さん。外見に似合わず、かなりなお転婆さんw

A very girly looking girl who loves wrestling! LOL



そして、母はと言うと… 
もう呼んでも、呼んでも集合しない子供達に疲れてしばしの休息モードに突入。
子育ても、山場を越した感があるのだと思います。

第一回目の予防接種まであと少し!

頑張れルーシー!

And while I was taking some photos, Lucy was chilling on the bed. She quite often calls her babies but they are now so much independent and does not gather quickly. LOL  Looks like she is preparing herself to be used to this situation...

After they do their 1st vaccination, they may go out of the nursery room which means they are going to start keeping a distance with their mom. A bit more to go Lucy. Enjoy as much as you can as Mom.






Monday, February 11, 2019

From Princess to Queen / 王女から王妃へ… 


2018年2月にアイリスとジェイクの間に生まれた初めての子供達の紅一点、イライザ・アツコ。 先月の中旬に無事にシンガポールへと引っ越して行きました。
新しいお家は早くに決まったていたのですが、スケジュールの都合で生後11ヶ月になってからのお引越しとなりました。
新しいご家族はシンガポール在住。CFAのクラブを持って活動されているということで、イライザも東京で開かれたCFAの二日間のショーに参加しました。
ショーが開催されたのは渡航する3日前。渡航日まで慌ただしい時間が過ぎて行きました。




ショーに参加するのはキツンの時にTICAおショーに出て以来。
慣れない事、不思議なことが起きる中、二日間よく頑張ってくれました。 シンガポールからイライザを迎えに来てくださった新しいご家族に見守られながら、無事にCFAのチャンピオンのタイトルを得ることができました。


イライザの親はTICAの中でもゴリっとした顔なので、CFAのジャッジにもTICAルックと言われていました。 同じアメリカに本部を置く血統書登録団体のCFAとTICAではスタンダードと言われている基準がやはり違うのです。



こちらは旅立つ前の時に取れた奇跡の母娘ショット! (パパはまだ現役のため、同じ部屋には居ません)パパのジェイクによく似ていると思っていましたが、こうやって見るとママのアイリスにもよく似ています。小さい子の面倒をよく見るイライザの性格は、母親譲りなのだと思います♪ アイリスに似て、良い母親になってくれれば嬉しい限りです。

朝10:00過ぎの飛行機に乗ってシンガポールに着いたのは夜だったそうです。新しいご家族はご夫婦とお留守番をさせておくわけには行かなかった一歳半ぐらいのお嬢さん。乗り継ぎ便の関係もあり、みんなヘトヘトに疲れたのではないかと思います。 


アイリスは、こんなキャリーに入って空の旅に出ました。
あらためて、日本までアイリスを迎えに来てくださったことにお礼申し上げます。

新しいお家には、10日ほどで徐々に馴染んだようです(着いてから、一週間前後別室にて隔離をお願いしていましたので)。


なぜか、お膝猫になったようですw
奥様曰く”一番はじめに信頼を勝ち得た”と。心許せる相手を早く見つけられるという事は、とても大事な事だと思います。

そのおかげで、いつものイライザの顔がシンガポールに居ても観れるようになりました。



イライザ、旅行は大変だったと思うけど、それ以上にいっぱいの新しい家族に囲まれた生活は素敵なものだと思う。次は、あなた達の子供を見レルよう、充実した楽しい毎日を過ごしてね。物事を新鮮に、かつ楽しい角度から見れるだけの心豊かな性格を持っているとわれわれは思っているからね。

末長く、幸せに…




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