ポポキラニは、埼玉県狭山市にある小さなメインクーンのキャッテリーです。2008年からブリードを始め、同年9月から主にTICAアジアのショーに参加しています。


Cattery POPOKILANI is a small Mainecoon cattery located in Sayama-shi, Saitama prefecture, which is quite famous by "Green Tea" field, about one hour far from Tokyo. Our cattery just started from April, year 2008. And started attending TICA Asia Region from Sep. 2008.

Friday, January 15, 2016

Luke of these days Part2 / ルークの近況 Part2



2011年に引っ越したI家のルークのパパとママから昨年末に、プティちゃん(先住のアメリカンショートへアのお姉さん)とルーク君のいっぱいの写真とメールを頂戴しました。

掲載させていただこうかどうか、少し悩みましたが思い切ってアップさせていただくことにしました。(このブログの下書きを書いたのが1月の初旬。それから二週間以上寝かせてしまいました。)

猫を新たに家族を迎えるにあたり、健康で長生きしてくれることを望むのは当たり前だと思います。それは、送り出す方ももちろん同じ思いです。
でも、必ずしも100%元気でい続けてくれるとは限りません。

わが家からI様宅に引っ越したルーク。
生後二ヶ月の時にカリシウィルスにかかり(単純な”猫風邪”なるものは存在しないとのことです。「カリシウィルス」あるいは「ヘルペスウィルス」と呼ばれるものの二種です)を引かせてしまい、ひどい鼻づまりにより体調を著しく崩した経緯があります。
猫専門病院に通院し、約1ヶ月間にわたるインターフェロン等の投薬により無事に回復しました。そんなことがあったので、ルークの新しいお家を探す機会を逃し3歳までわが家にいました。(経緯は簡単にですが、2008年のブログに書かせていただきました)
カリシの再発や予後が悪いということもなく、あっという間の3年でした。

私たちも安心しきっていましたが、I様には多大なご心配をおかけしてしまっていました。
猫の口内炎は以外と多いようで、われわれもルークが引っ越してから後の成猫で遠方の口腔に強い獣医さんに通ったこともあります。

健康な子を育てたいという思いは思いでしかないのかと、こういう時に情けなさや無力さを感じてしまいます。歯グキや歯周ポケットの清掃、抜歯など、口内炎に関しては治療の方法がいろいろあるようです。
わが家にも、ブリードを引退してから口内炎、咽頭炎を発症してしまった子が二匹います。以前通院していた専門医は、「抜歯という手もあるが、一つの目安は食べられなくなったら」という意見でした。(前後を省略してのコメントを書いたので乱暴に聞こえるかもしれませんが、長々と相談した結果なので、納得のいくご意見でした)
咽頭炎の子は数日置きの微量のステロイド投薬で体重も落ち着いています。もう一匹は、食欲があるので、経過観察となっています。
※この二匹はルークがお引越ししてからの子達で、ルークとの血縁はありません。

あきらめず、ルークに一番いい治療法を模索し、実施していただいたI様には本当に感謝いたします。人間も猫も大変な時期を乗り越えてくださり、さらに強い絆で結ばれていること、ルークの写真からもよくわかります。
私たちではカバーしきれなかったこと、今できる一番大事なことをルークのためにしてくださりありがとうございます。

100%満足ということはないかもしれないけれど、あきらめないこと、今を大事にすること…
それが、動物と生活を共にすることだと思います。

ルーク、君は本当に幸せな子だと思う。生まれてきてくれてありがとう。
そして、素敵な家族に巡り会えて本当によかった。
もうわが家にいた時よりずっと長くI家の一員となって。
幸ということは、もちろん健康であることが第一だとは思うけれど、どれだけ愛されているかということでもあると思う。

これからも、ずっと幸せにね。愛されてそれに応えて、信頼してさらに絆が強くなる。
それが、一番の幸せだと思う。

I様、プティちゃん、ルークと一緒に今年も素敵な一年をお過ごしください。


遠藤やすゆき、由加里





んどう様
大変ご無沙汰しております。ルークが私たちと共に暮らすようになってから4年経ちますが、近況をお知らせします。
ルークは元来素直で甘えん坊ですが、益々甘えん坊で、私たちもその素直な甘え方を可愛く思って、益々可愛がっているというところです。 私たちだけでなく、一緒にいるプティもルークに甘えられるのが嬉しいようです。よく2匹で一緒に寝たり、毛繕いし合ったりしています。もちろん、猫たちのことなので、仲良くしていたと思ったら、猫パンチをやり合い、追いかけっこをしてという展開もあります。7歳と11歳で夜の運動会も時々やっています。


実はルークは家に来て一年ほどして、鼻づまりが出てきて、初めは軽い風邪と思っていたのですが、そのうちに夏になると口内炎も併発するということを繰り返しました。食事やサプリメント、薬等を工夫しても、やはり梅雨明け位から夏の間は食欲が落ちてしまうという繰り返しでした。
内臓の重大な病気でないと判明はしていたものの、昨年の夏は体重が5kgを切りそうな位痩せてしまいました。そんな中で救急病院にお世話になったときに複数の注射をして鼻づまりが良くなったことから、口内炎は何かのウイルスが原因で鼻づまりは二次感染が原因なのではないかと疑いました。そこから、新しい獣医さんに相談し、カリシウイルスの口内炎と細菌による二次感染が原因と判明し、治療がやっと明確になりました。一旦、鼻づまりが良くなると、体重も増え、活発になりましたが、やはり口内炎は重度でした。獣医さんからは全臼歯抜歯を勧められていましたが、数ヶ月以上迷い、結局、今年の5月に抜歯をしました。抜歯後は口内炎は完治し、体重も6.5kg程度を維持しています。もちろん、元気に走り回っています(本当によかった)。 


口内炎になったときに原因はカリシウイルスではないかと疑ったものの、このウイルスに関して良く知らず、いい獣医さんと出会って、相談しているうちに、人のヘルペスウイルスのように一度感染すると体に潜伏していて、体力が低下した時に症状が出現することや、ワクチンの効果が得られないことも多いことを知りました。 具合いの最も悪い時もルークは私たちを信頼し、メインクーンらしい食べ物への執着もみせていたので、何度も安心させられました。 えんどう様のお家でルークは元気にしていたのに、環境が変わったた所為で発症してしまったのかと少し悩みましたが、ルークの絶大な信頼を感じ取ると、ルークとの出会いは間違いなかったと確信しています(確信することにしました)。  まだまだ、時々軽い鼻づまりは起きるので、時々獣医さんのお世話になっていますが、うまくウイルスと付き合っていくことにします。




長々と書いてしましましたが、ここ数ヶ月の写真を添付します。ルークは、今も、向かいの椅子に来て、エアー鳴きで何か言っています。
よいお年をお迎えください。




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